自分ちがショップ!持ってる服ゼンブぶちまけ整理術

ライフ&マネー

5月ゴールディンウィークが終わりこれから暑くなります。

人込みさえ避ければお出かけもしやすい季節。

寒い冬をくぐり抜けてこれから新しい気持ちでどんな服を着ようかな、とわくわくする季節です。

こんな時に私がシンプルライフとして実践している「持ってる服ゼンブぶちまけ整理術」をご紹介します。

何でいきなりおススメするのか

お得だと思うからです。

このブログの読者さんなら共感してくれるかなぁって・・・

投資するものは時間のみ

この整理術を行うために必要なものは時間です。

先ほど私もやりましたが1時間半くらいかかりました。

初めてだと2~3時間かかるかもしれない。

お金はかけなくてよいです。家事の中、子育ての中、何とか時間を捻出してください。

得られるもの

  1. 洋服屋さんで季節モノを買い、実は家にあったというがっかりがなくなる
  2. 少なくとも1回程度、洋服屋さんに行く回数を減らせる
  3. 持っていたお気に入りの服が見つかり、また着たくなる
  4. 要らない服を手放せる
  5. 洋服ダンスやクローゼットがすっきりして生きやすくなる
  6. 私はちゃんと整理できたという風に自分をほめることができる

お金の面では2.が大きいです。例えばユニクロのような、あなたの好きな行きつけアパレルショップに行くと、あなたは1回あたり幾らくらいお金を使いますか?

・・・

せっかく来たのだからという風に、このケチな私でも5000円程度はお金を払ってしまいます。

整理術で必要な洋服がちゃんと身の回りにあるんだと分かると、季節の変わり目に洋服屋さんに行かなくて済みます。

私の例でいうと5000円は使わなくて済みます。

さらに洋服全整理するのに2時間かけても、洋服屋に行って買い物して帰っても、同じくらい2時間はかかります。

金銭コストは浮いて、時間コストは等価。

洋服を全整理するのはとっても合理的なんです。

スーパーに行く前に冷蔵庫を見て確認するのと同じ。洋服でも同じことをします。

衣替えの時こそ狙いたい

そして、この「持ってる服ゼンブぶちまけ整理術」は、4,5月や10月のように衣替えのときが実施する大チャンスです!

収納を入れ替えるために、作業効率もめちゃくちゃいいのです。

やり方

さて、整理術の具体的な手順は以下のようになります。

  1. どこかの部屋の床をきれいにする(スペース3畳はほしい)
  2. 持ってる服全部持ってきてそこにぶちまける
  3. 整理する
  4. これから着る服たちをケアする

順に解説していきます。

1.どこかの部屋の床をきれいにする(スペース3畳はほしい)

作業スペースにする部屋を決めて、その床がきれいになるように掃除します。

どんな部屋でもいいのですが作業スペースに3畳ほど余裕がほしい。

私んチだと子供部屋になることがほとんどです。

床には埃が舞うことがないように掃除機をかけます。

まずはお部屋をピカピカにします。

2.持ってる服全部持ってきてそこにぶちまける

はい、簡単。

持ってる服を全部そのピカピカの床にぶちまけてください。

クローゼット、洋服ダンス、普段の脱衣所、ぜーんぶです。

今着ている服も考えながら作業しますよ。

とにかく全部を一か所に集めることが大事なんです。

・・・

集めてみましたか?

・・・

結構いっぱいあるなーって思えたら、それでいいんです。

結構いっぱい持ってるんです。

まだぶちまけていませんが、洋服全員集合させたところ。外套コートも入れるともっとにぎやかになります!

洋服がすべて集まると壮観ですよ!やってみてくださいね。

3.整理する

整理する、、、当たり前じゃん。

って思われましたか?

実は「整理する」の語は意味が深くて「いるものといらないものを分け、いらないものを捨てること」。これが整理するの意味です。

初めて聞いた人は5S活動でググってください。

「いらないものを捨てる」これが肝心ですよ。

持っている服を一堂に同じ場所に集めると、重複っていうんですかね、ダブりが必ずあります。

これあるんだったら、これ要らないじゃん、っていう発見です。

同じような機能をする服が3着も、4着も・・・

思い切って要らないものは捨てましょう。

通常のミニマリストだったら、

一年以上袖を通していない服は捨てる

家売るオンナ 第1シリーズ第3話 フジテレビ

って言うと思います。以前TVドラマで見ました。

私の場合なるべく捨てようと思いますけど、妻から昔プレゼントされた服とか、やっぱり捨てられないものもあります。無理にミニマルにならなくてもいいと思いますが、何着もあって要らないものは捨てちゃいましょう。

捨てることに心理的抵抗があったら、リサイクルショップに引き取ってもらい「また誰かに着てもらう」ということにして洋服を手放しましょう。

この整理するときは洋服との対話です。手放すときも「今までありがとう」という気持ちを忘れずに整理しましょう。

とくに衣替えのときは整理がしやすいです。

  1. これからの季節に着る服
  2. 過ぎた季節のもののためしまっておく服
  3. もういらないため手放す服

この3つに分けていきましょう。

2.はタンスの奥にしまっていけるので、やはり衣替えのときが一番整理しやすいです。

4.これから着る服たちをケアする

さぁ要らない服は手放せましたね。

また過ぎ去った季節で着ていた服もタンスの奥のほうにしまうことができたと思います。

残っているのはこれから着る服。

そして選別をくぐり抜けた、自分が大好きな服たちです。

好きな服だけに囲まれた生活。

いちど味わうと手放せなくなりますよ。とても気分がいいものです。ぜひ味わってみてください。

これから着る大好きな服たちを以下のようにケアしていきましょう。

4-1. だいたい一軍か二軍くらいに分ける

大好きな服たちですが、絶対に大好きでいつでも着ていきたい洋服! となれば一軍。

いや~捨てようかと迷ったけどもったいないからぎりぎり捨てないでおくわ、となれば二軍。

手元に残った服たちについてもだいたい一軍か二軍かくらいで優先順位付けをしておきます。

言い方が古いですかね。スポーツの例えで、先発メンバーか控えか、というくらいの区別のことです。

4-2. 一軍の服をきれいにたたみ、ディスプレイする

その一軍の服はもう大好きなわけですから、いつでも着ていけるところに、きれいにたたみます。

まるでお店にディスプレイされているかのように、きれいに収納しましょう。

洋服の綺麗なたたみ方を紹介するリンクを貼っておきます。

https://www.google.co.jp/search?q=洋服の綺麗なたたみ方

自身の愛情のある限り、何度でもきれいにたたみましょう。

洋服屋さんのディスプレイが素敵なのってこういう手間ひまがかかっているからですよね。自分が大好きな服ですから大切にしまいましょう。

私の服の一軍たちのたまり場。お店のようにきれいに並べておきます。

4-3. 一軍の服をさらにケアする。アイロン、ブラッシング、毛玉とり

一軍の服はさらにケアします。要するに洋服屋さんのショップ店員がやるくらいします。

だって私が大好きなんだから。

値段の高低じゃないんですよね。普段の着やすさ、扱いやすさ。好きな服に好きな理由があります。

アイロンをすると洋服は見違えます。時間があったらやりましょう。

洋服ブラシを買い、ブラッシングすると服は喜びます。いちど試してみてください。

毛玉がいっぱいついている服を大好き、という人もいないと思います。本当に好きな服なら毛玉もとるくらいケアしてあげてください。

このようなときにも洋服と気持ちで対話しているように対応します。楽しい時間です。

4-4. 二軍の服は取り出しやすいところに収納

さぁぎりぎり捨てられなかった服たちも、残っているということはそれなりに価値があります。

一軍ほどではないですが、いつでも取り出しやすい収納にしまっておき、ふと着たくなったらいつでも着られるようにしておきましょう。

2021年5月実際にやってみた

私ですが、こんな整理を毎年2回はやっています。

3年目くらいかな。

それでもやっぱり発見があります!

うぉっこんな服もってたのか!?

捨てたつもりだけどまだ持っていたわ!

というような服も今さっきありました。

やっぱり季節変わり目の買い足しに洋服屋さんに行く回数が、少なくとも1回は減ります。

全部揃えてみたら私も下着が何枚も出てきた・・・

夏用の薄い靴下、5本指ソックスが好きなんですけど、それも4足出てきた。危うく買い足しに洋服屋さんに行くところでした。

ハンカチに至っては12枚もありました。実家から譲られたようなものも多く、どれもいいものです。

収納を2か所に分けて取り出しやすく、活用できるようにしました。

この「持ってる服ゼンブぶちまけ整理術」をやって後悔したことはありません。

やらないと後悔するでしょうね。

洋服屋さんに行って、お金使って、開封してゴミ出しして、結果自分のタンスからも同じものが出てきた、、、みたいな。

ぜったいに事前に整理しておく方がお得です。

シンプル生活におすすめの本

全ての人におススメする本ではないのですが、この記事や整理術を私がするようになっているのはこちらの森秋子さんの書籍やブログから影響を受けたからです。

Blog

ミニマリストになりたい 秋子のブログ
森 秋子さんのブログです。最近の記事は「休日にレトロな喫茶店へ ◆ コーヒーは地球の味(画像あり)」です。

個性的でシンプルな考え方がとても大好きです。私の人生がそのまんまこの方通りにはなりませんが。

書籍なども気に入っていただければ幸いです。

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